六軒丁睦連のあゆみ
1999年、東北学院大学出身の音楽仲間が企てたとっても“お囃子指向な祭連”が六軒丁の原型。
名前の由来はいたって単純、大学の所在地が昔“六軒丁”という地名だったのでした。
紆余曲折ありの20年の時を経て、踊り手・囃子手・スタッフ共々かたーい絆で結ばれた六軒丁睦は、数々の受賞はもちろん、年間通しての出番多数。
2008年にはヨーロッパでの交流演舞など活躍の場を広げています。
『若さあふれる伊達の粋!』
をスローガンに日夜“部活”に汗を流す日々です。
六軒丁睦連の信条
絆(きずな)
チームワークはすべての原点
技(わざ)
伝統を崩さず新しいアレンジを!
装(よそおい)
半纏は仕事着。清楚に粋に、祭り人らしく!
魂(たましい)
情熱と心意気を完全燃焼
品(しな)
和の踊りらしい品と優美さで情感を
快(こころよさ)
楽しく笑顔で思いっきり跳ねる
響(ひびき)
いいお囃子なくしていい踊りなし
調(しらべ)
和の調べは、笛で唄い笛で泣く
受賞歴
仙台青葉まつり・
すずめ踊り
コンテスト
2007
梵天丸賞
2009
独眼竜政宗賞
2010
愛姫賞
2014
誉祭連賞
2015
誉祭連賞
2016
誉祭連賞
2018
誉祭連賞
2019