六軒丁睦連のあゆみ

1999年、東北学院大学出身の音楽仲間が企てたとっても“お囃子指向な祭連”が六軒丁の原型。
名前の由来はいたって単純、大学の所在地が昔“六軒丁”という地名だったのでした。
紆余曲折ありの20年の時を経て、踊り手・囃子手・スタッフ共々かたーい絆で結ばれた六軒丁睦は、数々の受賞はもちろん、年間通しての出番多数。
2008年にはヨーロッパでの交流演舞など活躍の場を広げています。

『若さあふれる伊達の粋!』

をスローガンに日夜“部活”に汗を流す日々です。

六軒丁睦連の信条

絆(きずな)

チームワークはすべての原点

技(わざ)

伝統を崩さず新しいアレンジを!

装(よそおい)

半纏は仕事着。清楚に粋に、祭り人らしく!

魂(たましい)

情熱と心意気を完全燃焼

品(しな)

和の踊りらしい品と優美さで情感を

快(こころよさ)

楽しく笑顔で思いっきり跳ねる

響(ひびき)

いいお囃子なくしていい踊りなし

調(しらべ)

和の調べは、笛で唄い笛で泣く

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